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Rさん・Kさん 2026年 春  サレジオ教会にて

不可能を、ひとつずつ可能にしてきたお二人でした。

サレジオ教会でのお式を、決して諦めなかったお二人。
お二人の想いが通じ、叶いました。

そして、前日までの土砂降りの雨さえも、
当日はまるで祝福のような真夏日の快晴へと変えてしまいました。

その奇跡はきっと、
お二人の誠実なお人柄が引き寄せたものだと感じています。

ご親族20名様だけをお招きし、
“家族と過ごす時間”を何よりも大切にされた一日。

賑やかさではなく、
ひとつひとつの会話や、
交わされる眼差しにこそ価値がある——

そんな、あたたかな時間でした。

20名様であれば、
レストランでのお食事会も選択肢にあったはず。

それでもこの一軒家を選んでくださったことを、
心から嬉しく思います。

思えば、スーツケースを引いて
初めてご来館いただいたあの日から、
私はすっかりお二人のファンになっていました。

肩書きでも、職業でもなく、
佇まい、言葉、所作。

そのすべてににじむ美しさ。

「どうか幸せになってほしい」

そう自然に思わせてくださるお二人でした。

クラシカルなウェディングドレスは、
サレジオ教会の空気に美しく溶け込み、
お色直しもあえての“白”。

その選択さえも、
お二人らしさの表れでした。

そしてこの季節ならではの、桜の装花。

やわらかな彩りが、
一日をより特別なものにしてくれました。

挙式も、ご親族のみ。
お披露目パーティも、ご親族のみ。
二次会も――ご親族のみ。

桜の季節、
サレジオ教会での挙式のあと、
ジャスマック八雲にてお披露目パーティ。

そして地下のバーでの二次会でも、
お二人自らがおもてなしをされました。

※それぞれのご両親様と乾杯

家族だけの結婚式。
友人だけの結婚式。

誰を招くかで、
お祝いのカタチは変わる。

「自分たちの家に招くように使ってほしい」

そんなこの場所の想いと、
お二人が思い描いた結婚式のカタチが、
静かに重なった一日でした。

この一枚に写るのは、
ほとんどがご両親と。

そして、この笑顔。

ご両親と、この距離で。

ちゃんと、想いを届けられる距離で。

お互いにご両親を大切に想う気持ちが、
静かに、でも確かに伝わってくる一日でした。

※一番最後のお見送りは、やはりご両親様

きっとこれからも、
お互いを大切にし続ける。

そう感じさせてくれる、
あたたかく、美しい時間でした。

お二人の末永いお幸せを願っております。

※ブーケはアフターブーケにされました。半年後が楽しみです。

最後に、当館を選んでいただき本当に有難うございました。
いつかまたお立ち寄りいただけたら嬉しいです。

スタッフKより

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